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筋トレギア・ウェア

VOLIXパワーグリップを1年使ったレビュー!口コミ・サイズ感・ALL OUTとの違いを解説

「VOLIXのパワーグリップって実際どう?」

「ALL OUTなど他メーカーと比べて使いやすい?」

「チンニングやダンベルロウでも本当に滑らない?」

背中トレで重量が上がってくると、先に疲れやすいのが握力です。

僕自身も以前はALL OUTのパワーグリップを使っていましたが、現在はVOLIXのパワーグリップを約1年間使用しています。

先に結論を言うと、

今まで使ったパワーグリップの中では、VOLIXの方がかなり使いやすいです。

特に良かったのが、

ラバー部分が大きく、バーへ巻き付けやすいこと。

チンニングやダンベルロウなどの引く種目でもズレにくく、握力をあまり使わずに背中へ集中しやすくなりました。

さらに、

太いバーでも問題なく巻ける

ので、ジムで使うマシンや種目を選びにくいのも気に入っています。

一方で見た目は少しゴツめです。

ただ、1年間使っていて大きな不満はほとんどありません。

この記事では、実際に1年間使った僕が、

  • 使用感
  • グリップ力
  • サイズ感
  • メリット・デメリット
  • ALL OUTとの違い
  • 口コミ
  • どんな人におすすめか

まで詳しくレビューします。


結論|背中トレ用パワーグリップならVOLIXはかなりおすすめ

僕の評価はこちらです。

項目評価
グリップ力★★★★★
巻きやすさ★★★★★
ズレにくさ★★★★★
装着感★★★★☆
デザイン★★★★☆
コスパ★★★★★
総合評価★★★★★

一番評価しているのは、

大きなラバーでバーをしっかり包めること。

僕は主に、

チンニング
ダンベルロウ
ラットプルダウン
その他の背中の引く種目

で使っています。

特にダンベルロウなど重くなる種目でも、

ラバーが滑りにくく、握力より背中に集中しやすい

と感じています。

価格も2026年9月時点で2,980円(税込)です。VOLIX


VOLIX Power Grip Proとは?

VOLIXは、トレーニングギアやウェアを展開しているブランドです。

公式では、

  • リストラップ
  • パワーグリップ
  • ニースリーブ
  • エルボースリーブ
  • トレーニングベルト

などを販売しています。VOLIX

その中で、ブランド初期から展開されている代表的なギアの一つがPower Grip Proです。

公式によると、VOLIXは2022年8月に最初の商品としてパワーグリップを発売しています。VOLIX

現在の主な仕様はこちらです。

項目内容
商品名Power Grip Pro
価格2,980円(税込)
サイズ小さめ / 大きめ
小さめ手首周り12〜18.5cm
大きめ手首周り14〜21cm
素材ラバー
特徴幅広・長めのラバー、三層構造
カラーブラック等

僕が購入した当時は、今ほどサイズ展開を意識していなかった記憶があります。

そのためこの記事では、現在販売されているサイズ情報と、僕が1年間使ってきた実物レビューを分けて紹介します。


実際に1年間使った感想

一番良かったのは「ラバーが大きくて巻きやすい」

VOLIXへ変えて一番最初に感じたのが、

「巻く部分が大きい」

ということです。

パワーグリップは、バーへラバーを巻きつけて使います。

この部分が小さいと、

「あと少し届かない」

「巻いたけど浅い」

ということがあります。

VOLIXはラバー部分がかなり広めなので、

バーへ巻き付ける動作がかなり楽です。

僕はこの違いをかなり感じました。

公式でも、幅広・長めのラバーによってシャフトを包み込み、ズレにくくする設計と案内されています。VOLIX


重いダンベルでもズレにくい

僕はダンベルロウでもよく使います。

重量が上がってくると、

背中より先に、

「手が滑りそう」

という感覚が出ることがあります。

VOLIXでは、

ラバーがしっかりバーを包んでくれるので、かなりズレにくい

と感じています。

そのため、

「握ること」

よりも、

背中を引くこと

に集中しやすくなりました。

もちろん、パワーグリップを使えば必ず背中に効くわけではありません。

フォームが基本です。

ただ僕自身は、

握力の負担が減ることで、背中への意識を持ちやすくなった

と感じています。


チンニングでもかなり使いやすい

僕がよく使うもう一つの種目が、

チンニング。

自重でも、回数が増えると握力が先に疲れてきます。

そこでVOLIXを使うと、

バーを握り続けるための力をかなり節約できます。

その分、

広背筋を使って身体を引き上げることに集中しやすくなります。

楽天の購入者レビューでも、懸垂がやりやすくなったという声が確認できます。楽天レビュー


太いバーでも使いやすい

画像は普段使わないが、50kgの団別を握った時。

これはかなり気に入っているポイントです。

ジムによって、

バー
アタッチメント
マシン

の太さは違います。

VOLIXはラバーが長めなので、

太めのバーでも問題なく巻けます。

「このマシンだと長さが足りない」

というストレスがほぼありません。

公式でも、手のひらが大きい人や太めのシャフトへ巻きたい場合は、大きめサイズを推奨しています。VOLIX


握力を使わないので背中に入りやすい

僕がパワーグリップを使う一番の理由です。

背中の種目では、

背中より握力が先に限界になる

ことがあります。

例えばダンベルロウ。

背中はまだ引けそうなのに、

「もう握れない」

となる。

これだと、

背中を追い込みたいのに前腕がボトルネックになります。

VOLIXを使うと、

握力への依存を減らせる

ので、

僕の場合はかなり背中へ集中しやすくなりました。

筋トレ初心者ほど、

「背中に効いている感覚が分からない」

ということも多いと思います。

フォームを覚えることが最優先ですが、

握力で種目が終わってしまう人にはパワーグリップはかなり便利

です。


手首周りもかなりしっかりしている

VOLIXはラバーだけでなく、

手首周りのクッションもかなり大きめ

です。

これが、

少しゴツく見える原因でもあります。

ただ実際に使うと、

その大きさがかなり快適です。

金具が直接手首に当たりにくい構造になっており、公式も三層構造による手首周りのクッション性を特徴として挙げています。VOLIX

購入者レビューでも、他社製品で金具が当たって痛かった人が、VOLIXでは当たりにくかったという声があります。楽天レビュー

僕自身も、

装着していて手首周りに大きな不満を感じたことはありません。


1年間使って耐久性はどう?

僕は約1年間使っています。

背中の日はかなり頻繁に使っていますが、

現在も普通に使用できています。

特に、

ラバー部分
面ファスナー
手首周り

について、

「もう使えない」

という状態にはなっていません。

パワーグリップは消耗品ではありますが、

1年使ってもまだ十分現役

というのが僕の使用状況です。

購入者レビューには、平日にほぼ毎日使って2年経っても使用できているという事例もあります。ただし耐久性は使用頻度や保管方法によって変わります。楽天レビュー


以前使っていたALL OUTと比較

僕はVOLIXの前に、

ALL OUTのパワーグリップ

を使用していました。

両方使ったうえで、

僕はVOLIXの方が断然使いやすい

と感じています。

一番大きな差は、

ラバーの大きさと巻きやすさ。

VOLIXの方が、

バーを包み込みやすく、

重い重量でも安定感を感じます。

僕の主観では、

比較VOLIXALL OUT
巻きやすさ★★★★★★★★☆☆
ラバーの大きさ大きい標準
ズレにくさ★★★★★★★★★☆
太いバー使いやすい普通
背中への集中★★★★★★★★★☆
見た目ややゴツい比較的すっきり

※これは僕が所有・使用した製品同士の主観比較です。

ALL OUTが悪い商品だったわけではありません。

僕自身も実際に使っていました。

ただ、

VOLIXへ乗り換えた後は戻りたいとは思っていません。


VOLIXパワーグリップのメリット

① ラバーが大きく巻きやすい

これが一番です。

バーへ巻く動作が簡単で、

セット前にモタモタしにくいです。


② 高重量でも滑りにくい

ダンベルロウなどの重い種目でも、

しっかり巻けます。

公式ではラバーの両手合計引張強度762kgと案内しています。これは「762kgを持ち上げられる」という意味ではなく、ラバー自体の試験上の強度を示す数値です。VOLIX


③ 握力を温存できる

僕の場合、

背中より先に握力が疲れにくくなりました。

そのため、

背中を追い込みやすい

と感じています。


④ 太いバーにも対応しやすい

ラバーが長いため、

幅広いアタッチメントへ使いやすいです。


⑤ 手首部分がしっかりしている

クッションが大きく、

金具などが気になりにくい設計です。


⑥ 3,000円以下で買いやすい

2026年9月現在、

2,980円(税込)です。VOLIX

パワーグリップとして極端に高価ではなく、

1年間使えている僕としては、

かなりコスパがいいと感じています。


デメリット

① 見た目は少しゴツい

これは好みです。

手首周りのクッションやラバーが大きいため、

見た目は比較的ゴツいです。

「できるだけコンパクトなパワーグリップがいい」

という人には、

少し存在感があると思います。

ただ僕の場合、

トレーニング中しか使わないので、

大きなデメリットには感じていません。


② 最初はラバーが硬く感じる可能性がある

新品時は、

ラバーにある程度硬さがあります。

ただ、

使っていくと巻き方にも慣れてきます。

個人的には、

この硬さがあるからこそ重い重量でも使いやすい

とも感じます。


サイズ選び|現在は小さめ・大きめの2種類

現在のVOLIX Power Grip Proには、

小さめ
大きめ

があります。

サイズ手首周り
小さめ12〜18.5cm
大きめ14〜21cm

両方当てはまる場合、公式では、

手が大きい・太いバーへしっかり巻きたい → 大きめ

手が小さい・手のひらの感覚を重視 → 小さめ

という選び方を案内しています。VOLIX

僕が購入した当時は、

今のようなサイズ展開を意識して購入した記憶がありません。

そのため、

これから買う人は現在の公式サイズ表を確認して選ぶ

のがおすすめです。


カラー|僕が使っているのはレッド

僕が使用しているのは、

レッド。

黒をベースに赤が入っていて、

かなりトレーニングギアらしいデザインです。

個人的には気に入っています。

現在の販売カラーは時期によって変わる可能性があるため、購入時に最新ページを確認してください。


VOLIXの口コミ・評判

僕以外の購入者レビューを見ると、

特に評価されているのが、

手首周りのクッション
巻きやすさ
懸垂での使いやすさ

です。

楽天では、他社製パワーグリップで金具が手首に当たっていた購入者が、VOLIXではクッションが広く当たりにくいと評価しています。また懸垂がやりやすくなったという口コミもあります。楽天レビュー

一方で、

サイズを変更したというレビューも確認できます。

現在は2サイズ展開なので、

購入前の手首測定はした方がいい

でしょう。VOLIX


VOLIXパワーグリップがおすすめな人

僕が特におすすめしたいのは、

背中トレで握力が先に疲れる人

チンニングをよくする人

ダンベルロウなど高重量種目をする人

太いバーにも使いたい人

大きくて巻きやすいラバーが欲しい人

他社パワーグリップでズレが気になる人

です。

特に、

「背中はまだいけるのに握力が限界」

という人なら、

かなりメリットを感じやすいと思います。


逆におすすめしない人

反対に、

コンパクトな見た目を最優先する人

には、

ややゴツく感じる可能性があります。

また、

背中トレをほとんどしない人なら、

当然ですが優先順位は高くありません。

ベンチプレスなど、

手首を固定することが目的なら、

パワーグリップではなくリストラップの方が合っています。

→ VOLIXリストラップを実際に使ったレビュー

→ 筋トレ用リストラップおすすめ6選


パワーグリップとリストラップは何が違う?

名前が似ていますが、

役割は全く違います。

パワーグリップリストラップ
目的握力補助手首固定
主な種目背中胸・肩
種目例チンニング、ロウベンチプレス
バーへ巻くするしない

背中トレで握力が先に疲れる
→ パワーグリップ

ベンチプレスで手首が反る
→ リストラップ

です。

僕はVOLIXの両方を使用しています。


よくある質問

初心者でも使える?

使えます。

むしろ、

握力が弱くて背中トレに集中できない初心者には役立つことがあります。

ただし、

パワーグリップに頼る前に、

正しいフォームを覚えることも重要です。


チンニングでも使える?

僕自身チンニングで使っています。

かなり使いやすいです。

握力を使いすぎず、

背中へ集中しやすく感じます。


ダンベルロウでも使える?

使えます。

むしろ僕がかなりおすすめする使い方です。

重いダンベルでも、

ラバーがしっかり巻き付きます。


デッドリフトにも使える?

公式でもデッドリフトでの使用を案内しています。VOLIX

ただし競技ルールなどで補助具が使えない場面もあるため、競技目的ならルールを確認してください。


サイズはどっち?

手首周りを測って選びましょう。

小さめ:12〜18.5cm
大きめ:14〜21cm

両方当てはまる場合、

太いバーへ使いたいなら大きめも候補です。VOLIX


まとめ|背中トレ用ならVOLIXはかなり完成度が高い

VOLIXパワーグリップを、

僕は約1年間使っています。

以前はALL OUTを使っていましたが、

現在は、

VOLIXの方がかなり使いやすい

と感じています。

特に、

ラバーが大きい
巻きやすい
ズレにくい
太いバーにも使える
握力を温存できる

という部分が気に入っています。

その結果、

チンニングやダンベルロウなどで、

握ることではなく、背中を動かすことへ集中しやすくなりました。

デメリットを挙げるなら、

少しゴツいこと。

ただ、

トレーニングギアとしての使いやすさを考えると、

僕にとってはほとんど気になりません。

背中トレで、

「握力が先に疲れる」

「パワーグリップがズレる」

「太いバーにも使いたい」

という人には、

かなりおすすめです。

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