「筋トレ用のリストラップはどれがおすすめ?」
「初心者でも使った方がいい?」
「VOLIX・FERRY・SBDは何が違う?」
ベンチプレスやショルダープレスで重量が上がってくると、気になってくるのが手首です。
僕自身も筋トレでリストラップを使用しており、
FERRYを3年以上使用したあと、現在はVOLIXも使っています。
実際に複数の商品を使って感じるのは、
リストラップは「高い商品を買えば正解」ではない
ということ。
固定力
硬さ
長さ
価格
扱う重量
によって、合う商品が変わります。
先に結論をまとめると、
固定力と使いやすさのバランス → VOLIX
とにかく安く試したい → FERRY
初心者〜中級者の定番 → GOLD’S GYM
柔らかさとサイズ展開 → Schiek
フィジーク系・デザインも重視 → ALL OUT
高重量・競技レベル → SBD
がおすすめです。
この記事では、2026年現在購入できる主要リストラップを比較し、
自分に合った1本を選べるように解説します。
- 結論|筋トレ用リストラップおすすめ6選
- そもそもリストラップとは?
- リストラップとリストストラップの違い
- リストラップの選び方
- おすすめ① VOLIXリストラップ|僕なら最初に選ぶ
- おすすめ② FERRY|安く試したい初心者向け
- おすすめ③ GOLD’S GYM G3511|定番を選びたい人
- おすすめ④ Schiek|長さを選びたい人
- おすすめ⑤ ALL OUT|フィジーク系ブランドが好きな人
- おすすめ⑥ SBD|高重量・競技者向け
- 6商品を比較|結局どれを選べばいい?
- 初心者ならどれがおすすめ?
- ベンチプレスならどれがおすすめ?
- 安さ重視ならFERRY
- 固定力最優先ならSBDまたはVOLIX
- リストラップは何kgから使う?
- 初心者でもリストラップを使っていい?
- リストラップの巻き方
- リストラップは毎セット使う?
- よくある質問
- まとめ|迷ったら目的から選ぼう
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結論|筋トレ用リストラップおすすめ6選

※画像はイメージです
今回比較するのはこちらです。
| 商品 | おすすめ度 | 固定力 | 硬さ | 価格目安 | おすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| VOLIX | ★★★★★ | ★★★★★ | やや硬め | 2,980円 | バランス重視 |
| FERRY | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 柔らかめ | 1,000円前後 | 初心者・安さ重視 |
| GOLD’S GYM | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 標準 | 3,850円 | 定番を選びたい |
| Schiek | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 標準 | 3,000〜4,000円前後 | フィット感重視 |
| ALL OUT | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 標準〜やや硬め | 2,580円 | デザイン・フィジーク |
| SBD | ★★★★★ | ★★★★★ | 選択可能 | 8,600円 | 高重量・競技者 |
※価格は2026年9月時点の確認価格または販売価格の目安です。販売店・サイズ・セールなどによって変動します。
迷っているなら、
筋トレ初心者〜中級者にはVOLIXが一番選びやすい
と僕は思います。
理由は、
固定力が強いのに、価格が約3,000円に収まっているから。
僕自身も実際に使用しており、特にプレス系種目ではかなり使いやすいです。
そもそもリストラップとは?
リストラップとは、
手首に巻いて関節をサポートするトレーニングギア
です。
主に、
ベンチプレス
ダンベルプレス
ショルダープレス
インクラインプレス
など、
手首に負荷がかかりやすいプレス系種目
で使用します。
重量が上がってくると、
手首が後ろに反りやすくなることがあります。
リストラップを巻くことで、
手首を安定させやすくなる
のが大きなメリットです。
ただし、
リストラップを使えば怪我を完全に防げるわけではありません。
フォームや適切な重量設定が基本です。
リストラップとリストストラップの違い
名前が似ているので間違えやすいですが、
リストラップとリストストラップは用途が違います。
| リストラップ | リストストラップ | |
|---|---|---|
| 目的 | 手首を固定 | 握力を補助 |
| 主な種目 | ベンチプレスなど | デッドリフトなど |
| 巻く場所 | 手首 | 手首+バー |
| 主な効果 | 手首の安定 | 握力負担を減らす |
胸・肩などのプレス種目で手首が気になるなら、
リストラップ。
背中トレで握力が先に疲れるなら、
パワーグリップ・リストストラップ
という使い分けです。
リストラップの選び方
① 固定力・硬さで選ぶ
最も重要です。
リストラップには、
柔らかめ
標準
硬め
があります。
柔らかめ
初心者や軽〜中重量向け。
巻きやすく、
長時間使っても比較的ストレスが少ないです。
一方、
高重量では固定力が物足りなくなる場合があります。
硬め
高重量を扱う人向け。
かなりしっかり手首を固定できます。
その反面、
巻きにくい
手首が痛くなりやすい
オーバースペックになりやすい
というデメリットがあります。
初心者なら、
最初から最も硬いリストラップを選ぶ必要はありません。
② 長さで選ぶ
一般的なトレーニングなら、
50〜60cm前後
が使いやすいです。
長くなるほど何周も巻けるため、
固定力を高めやすくなります。
一方、
100cm近いタイプは、
毎セット巻くのが少し大変です。
普通の筋トレなら、
50〜60cm程度から選ぶ
のがおすすめです。
③ 値段で選ぶ
リストラップは、
1,000円程度から1万円近いものまであります。
ただ、
初心者がいきなり1万円近い商品を買う必要はありません。
僕自身、
FERRYの比較的安いリストラップを3年以上使用しました。
その後、
重量が上がってきて、
より固定力のあるVOLIXへ変更しています。
つまり、
最初は2,000〜3,000円前後から始めても十分。
必要になったら、
SBDなど上位モデルへ移行する方法もあります。
④ 初心者は「硬すぎないもの」がおすすめ
初心者の場合、
リストラップを使うことより先に、
正しいフォームを身につけることも重要です。
強烈に硬いリストラップで手首を完全に固めると、
フォームの問題に気付きにくいケースもあります。
最初は、
適度に固定できるもの
を選ぶのがおすすめです。
おすすめ① VOLIXリストラップ|僕なら最初に選ぶ

※画像はイメージです
僕が現在実際に使用しているのが、
VOLIXリストラップ
です。

2026年現在の公式価格は、
2,980円(税込)。
最大の特徴が、
ソフト生地+ハード生地
を組み合わせていること。
手首に直接当たる部分は比較的柔らかく、
外側は硬い生地でしっかり固定します。
実際に使用すると、
かなり固定力が強い
です。
特に、
ベンチプレス
ダンベルプレス
ショルダープレス
などとの相性がいいと感じています。
僕が実測した商品では、
長さ:約50cm
幅:約8cm
重さ:約93g(片側)
でした。
VOLIXがおすすめな人
・初心者〜中級者
・固定力を重視したい
・ベンチプレスをよくする
・硬すぎて痛い商品は避けたい
・3,000円前後で探している
僕自身、
今回の6商品の中で、
一般的な筋トレ目的なら一番おすすめしやすい
と感じています。
詳しいサイズ・重さ・FERRYとの比較はこちらで紹介しています。
おすすめ② FERRY|安く試したい初心者向け

※画像はイメージです
僕がVOLIX以前に、
3年以上使っていたのがFERRY
です。

長さは約50cm、
幅約8cm。
価格も比較的安く、
「リストラップが自分に必要か試してみたい」
という人にはかなり使いやすいです。
僕自身、
最初のリストラップとして十分使用できました。
VOLIXと比較すると、
FERRYの方が柔らかく軽い
です。
実測では、
FERRY:約48g
VOLIX:約93g
とかなり差がありました。
その分、
固定力はVOLIXの方が強いと感じます。
FERRYがおすすめな人
・初めてリストラップを買う
・予算を抑えたい
・軽いものが欲しい
・柔らかめが好き
・高重量をまだ扱わない
「まず使ってみたい」
という人にはかなり選びやすいです。
おすすめ③ GOLD’S GYM G3511|定番を選びたい人
GOLD’S GYMの定番リストラップです。
2026年現在の公式系販売ページでは、
3,850円
で販売されています。
サイズは、
長さ約50cm。
伸縮性のある素材と親指ループを使った、
シンプルな構造です。
VOLIXのような特殊な2素材構造ではありませんが、
ジム用品の定番ブランドを使いたい人
には選びやすいです。
GOLD’S GYMがおすすめな人
・定番ブランドがいい
・初心者〜中級者
・適度な固定力が欲しい
・ベンチプレスなどで使いたい
「変わったものはいらない」
「無難なものを長く使いたい」
という人にはいい選択肢です。
おすすめ④ Schiek|長さを選びたい人
Schiekは、
長年トレーニングギアを展開しているブランドです。
リストラップには、
12インチ
18インチ
24インチ
など複数の長さがあります。
そのため、
自分の手首や好みに合わせて長さを選びたい
人に向いています。
日本でよく見かけるのは、
24インチ前後のモデルです。
固定力と使いやすさのバランスがよく、
初心者から中級者まで使いやすいポジションです。
Schiekがおすすめな人
・海外ブランドが好き
・長さを選びたい
・柔らかすぎず硬すぎないものがいい
・初心者〜中級者
VOLIXほど強い固定感はいらないけど、
FERRYよりしっかりしたものが欲しい、
という人にも候補になります。
おすすめ⑤ ALL OUT|フィジーク系ブランドが好きな人
ALL OUTのリストラップは、
2026年現在、
2,580円
で販売されています。
46cm・61cmなどのサイズ展開があり、
カラーも複数あります。
筋トレギアとしてだけでなく、
デザイン性も重視したい人
には選びやすい商品です。
価格も3,000円以下なので、
初めて少し良いリストラップを購入したい人にも向いています。
ALL OUTがおすすめな人
・デザインを重視
・フィジーク系ブランドが好き
・3,000円以内で探している
・初心者〜中級者
トレーニングギアも、
見た目が気に入った方がモチベーションが上がる、
という人にはいいでしょう。
おすすめ⑥ SBD|高重量・競技者向け
高重量を扱う人や競技者なら、
SBD
も候補です。
2026年現在、公式では、
フレキシブル:8,600円
スティッフ:8,600円
で販売されています。
さらに、
S:40cm
M:60cm
L:100cm
の3種類があります。
SBDの大きな特徴は、
フレキシブルとスティッフを選べること。
フレキシブル
柔軟性があり、
一般的な筋トレにも使いやすいタイプ。
スティッフ
かなり硬く、
高い固定力を求める人向けです。
SBD公式でも、
スティッフは非常に硬いタイプとして案内されています。
また、
SBDリストラップはIPF認定品です。
パワーリフティングなど、
競技を視野に入れている人には重要なポイントです。
SBDがおすすめな人
・高重量を扱う
・パワーリフティングをする
・競技会で使用したい
・強い固定力が欲しい
・価格より性能重視
普通の筋トレ初心者なら、
ここまで必要ないと思います。
ただし、
重量がかなり上がってきたら検討したい商品
です。
6商品を比較|結局どれを選べばいい?
もう一度比較します。
| 商品 | 価格目安 | 固定力 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| VOLIX | 2,980円 | ★★★★★ | 筋トレ初心者〜中級者 |
| FERRY | 1,000円前後 | ★★★☆☆ | 初めて使う人 |
| GOLD’S GYM | 3,850円 | ★★★★☆ | 定番重視 |
| Schiek | 3,000〜4,000円前後 | ★★★★☆ | バランス重視 |
| ALL OUT | 2,580円 | ★★★★☆ | デザイン重視 |
| SBD | 8,600円 | ★★★★★ | 高重量・競技者 |
※販売価格は変動するため、購入時に最新価格をご確認ください。
初心者ならどれがおすすめ?
僕なら、
FERRYまたはVOLIX
から選びます。
予算最優先なら、
FERRY。
多少価格が上がっても、
長く使うことを考えるなら、
VOLIX。
という選び方です。
僕自身、
FERRYを3年以上使ったあとVOLIXを使っています。
その経験から、
今初めて1本買うなら、
最初からVOLIXを選んでもいい
と思います。
ベンチプレスならどれがおすすめ?
ベンチプレス目的なら、
僕は、
VOLIX
を選びます。
理由は、
固定力がかなり強いのに、3,000円前後だから。
さらに高重量になり、
競技レベルの固定力が欲しくなったら、
SBDスティッフなどを検討します。
つまり、
一般的な筋トレ
→ VOLIX
かなり高重量・競技
→ SBD
という考え方です。
安さ重視ならFERRY
とにかく価格を抑えたいなら、
FERRY。
僕自身3年以上使えたので、
「安い=使えない」
とは思いません。
固定力はVOLIXより弱く感じますが、
初心者が最初に使うなら十分選択肢になります。
固定力最優先ならSBDまたはVOLIX
固定力を最優先するなら、
SBDスティッフ
または
VOLIX
です。
ただ、
価格差はかなりあります。
そのため、
競技をしない一般的な筋トレなら、
VOLIXの方がコストとのバランスはいいと思います。
リストラップは何kgから使う?
よくある疑問ですが、
「○kg以上なら必ず使う」というルールはありません。
体格
手首の強さ
フォーム
種目
によって違います。
軽い重量でも手首が不安定になる人もいれば、
かなり重量が上がっても問題ない人もいます。
僕なら、
プレス種目で手首が反る・不安定になるようになったら検討
します。
数字より、
自分のフォームを見て判断する方がいいです。
初心者でもリストラップを使っていい?
問題ありません。
ただし、
リストラップを巻けばフォームを気にしなくていい
わけではありません。
手首の位置
バーの持ち方
重量設定
を覚えた上で、
サポートとして使いましょう。
リストラップの巻き方
基本は、
親指ループを親指へかける
↓
手首に巻く
↓
関節部分をまたぐように固定
↓
面ファスナーで固定
です。
ポイントは、
前腕だけに巻かないこと。
手首を固定したいので、
関節に少しかかる位置へ巻きます。
ただし、
締めすぎて痛みやしびれが出るほど巻く必要はありません。
リストラップは毎セット使う?
僕は、
ウォームアップから必ず使うわけではありません。
軽い重量では外して、
重量が上がってきたら使うこともあります。
これには正解があるわけではないので、
自分が手首を安定させたいセットで使えばOKです。
よくある質問
リストラップは手首の怪我予防になる?
手首を安定させるサポートになります。
ただし、
怪我を完全に防止するものではありません。
フォームや重量設定を優先しましょう。
長い方が固定力は強い?
一般的には、
長いほど何周も巻けるため固定しやすくなります。
一方で、
巻く手間も増えます。
普通の筋トレなら、
50〜60cm程度が使いやすいです。
硬い方がいい?
必ずしもそうではありません。
硬いほど固定力は強くなりますが、
装着感は悪くなりやすいです。
初心者なら、
標準程度から始めるのがおすすめです。
洗濯できる?
商品によって異なります。
購入した商品の洗濯表示を確認してください。
SBDでは、
手洗い・陰干しが推奨されています。
面ファスナーやゴムを長持ちさせるためにも、
雑に洗濯機へ入れるより、
メーカーの案内に従う方が安心です。
まとめ|迷ったら目的から選ぼう
今回は、
筋トレにおすすめのリストラップ6選
を紹介しました。
選び方をまとめると、
安く試す → FERRY
固定力とコスパ → VOLIX
定番 → GOLD’S GYM
バランス → Schiek
デザイン → ALL OUT
高重量・競技 → SBD
です。
僕自身、
FERRYを3年以上使用したあと、
VOLIXを使っています。
その経験から、
これから一般的な筋トレ目的で1本購入するなら、
VOLIXはかなり選びやすい
と感じています。
固定力がしっかりしており、
価格も約3,000円。
初心者から、
ベンチプレスなどの重量が上がってきた中級者まで使いやすいです。
逆に、
まだリストラップを使うか分からないなら、
FERRYのようなリーズナブルな商品から試すのもありです。
重要なのは、
一番高いものを買うことではなく、自分のトレーニングに合った硬さを選ぶこと。
リストラップは、
プロテインのように毎月買うものではありません。
一度買えば長く使えるので、
価格だけでなく、
固定力
着け心地
長さ
まで比較して選びましょう。
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