持田教利さんについて、
「身長は何cm?」
「何歳?」
「持田式ってどんな筋トレ?」
「大会ではどんな実績がある?」
と気になっている人も多いと思います。
持田教利さんは、「おかずもち」の名前でも知られるボディビルダー・パーソナルトレーナー・YouTuberです。
ボディビルだけではなく、クラシックフィジークやメンズフィジークなど複数のカテゴリーで優勝経験があります。
さらに2026年には、Mr. Universe Thailandでオーバーオール優勝しています。MPN公式も2026年6月29日に優勝を発表しています。
まずプロフィールを簡単にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 持田教利 |
| 読み方 | もちだ かずのり |
| 愛称 | おかずもち |
| 生年月日 | 1994年12月5日 |
| 年齢 | 31歳(2026年9月時点) |
| 身長 | 170cm |
| 出身 | 神奈川県 |
| 職業 | パーソナルトレーナー・YouTuber |
| 主な競技 | ボディビル・クラシックフィジーク・メンズフィジーク |
生年月日は1994年12月5日、身長170cmと複数の競技プロフィールで掲載されています。
持田教利さんの身長は170cm
持田教利さんの身長は170cmです。
170cmという数字だけを見ると、日本人男性として特別大柄というわけではありません。
それでも大会では、ボディビル・フィジーク・クラシックフィジークと複数のカテゴリーで結果を残しています。
2022年にはマッスルゲートスポルテックで、
- ボディビル75kg以下級
- クラシックフィジーク175cm以下級
- メンズフィジーク172cm以下級
の3カテゴリーで優勝しています。
「身長が高くないと身体が大きく見えない」というわけではないことがよく分かります。
持田教利さんの年齢・生年月日・出身
持田教利さんは1994年12月5日生まれ。
2026年9月現在は31歳です。
出身は神奈川県。過去のインタビューでは鎌倉市生まれと紹介されています。
中学生の頃はバスケットボール部に所属し、強豪校へ推薦で進学。
その後、身体づくりに関わるトレーナーの専門学校へ進んだことが紹介されています。
最初から筋トレが好きだったわけではないのも面白いところです。
2022年のインタビューでは、トレーニングを始めた当初は筋肉痛が嫌いで、専門学校に通っていながらほとんど筋トレをしていなかったと話しています。
そこから競技でこれだけ結果を残しているので、かなり振れ幅がありますね。笑
持田教利さんの最新情報【2026年】
2026年の大きなニュースは、Mr. Universe Thailandでのオーバーオール優勝です。
MPN公式は2026年6月29日、契約アスリートの持田教利選手がミスターユニバースでオーバーオール優勝したと発表しています。
本人のYouTubeにも2026年7月に「ミスターユニバース優勝しました!!」という動画が公開されており、競技活動を続けながら発信もかなり活発です。

持田教利さんの大会実績
持田さんは、1つのカテゴリーだけで戦っている選手ではありません。
ボディビル、メンズフィジーク、クラシックフィジーク、マスキュラーフィジークなど、かなり幅広いカテゴリーで結果を残しています。
代表的な実績をまとめるとこんな感じです。
| 年 | 大会・カテゴリー | 結果 |
|---|---|---|
| 2018 | 関東オープン メンズフィジーク172cm以下 | 優勝 |
| 2019 | 東日本オープン メンズフィジーク172cm以下 | 優勝 |
| 2019 | 神奈川オープン メンズフィジーク172cm以下 | 優勝 |
| 2020 | 湘南オープン ボディビル | 優勝 |
| 2020 | 横浜オープン クラシックフィジーク | 優勝 |
| 2020 | マッスルゲート東京 メンズフィジーク | オーバーオール優勝 |
| 2020 | マッスルゲート東京 クラシックフィジーク | オーバーオール優勝 |
| 2022 | マッスルゲートスポルテック ボディビル75kg以下 | 優勝 |
| 2022 | 同 クラシックフィジーク175cm以下 | 優勝 |
| 2022 | 同 メンズフィジーク172cm以下 | 優勝 |
| 2022 | スポルテックカップ マスキュラーフィジーク | 優勝 |
| 2022 | 東日本ボディビル75kg以下 | 優勝 |
| 2022 | 東日本クラシックフィジーク171cm以下 | 優勝・オーバーオール優勝 |
| 2026 | Mr. Universe Thailand | オーバーオール優勝 |
2018〜2020年の戦績は競技プロフィールにも掲載され、2022年の複数カテゴリー優勝はMPN公式でも確認できます。
個人的に面白いのは、フィジークだけ、ボディビルだけという感じではないところです。
見せ方が異なる複数カテゴリーで結果を残しているので、単純な筋量だけでなく、身体のバランスやコンディション作りもかなり強い選手だと思います。

持田式筋トレとは?
持田さんのトレーニングで特徴的なのが、
ただ重量を持ち上げるだけではなく、狙った筋肉にしっかり負荷を乗せる
という考え方です。
2025年には、その考え方をまとめた書籍、
『キカトレ ~初心者でも無理なくボディメイクできる持田式「効かせる」テクニック~』
が発売されています。
いわゆる、
「効かせるトレーニング」=キカトレ
です。
持田式「キカトレ」の考え方
本の紹介を見ると、持田式は単純に「軽い重量で効かせるだけ」ではありません。
特徴として、
- 高重量のBIG3
- 低重量の機能改善
- 狙った筋肉へ効かせるトレーニング
を組み合わせる考え方が紹介されています。
なので、
高重量か、効かせるか
の二択ではないです。
身体を大きくするために重量を扱いつつ、狙った筋肉へ負荷を入れられるフォームも作っていく。
この両方を使う考え方です。
高重量と低重量を使い分ける
持田式を見ていると、高重量と低重量を分けて考えているのが特徴です。
高重量では、
身体全体を使って大きな負荷を扱う。
一方で低重量では、
フォームや関節の動きを整えながら、狙った筋肉へ刺激を入れる。
YouTubeでも「効かせる」と「高重量」をテーマにした発信がありました。
僕も筋トレを続けていると、
「重量を伸ばさないといけない」
ということばかり考えてしまうことがあります。
ただ、重量が伸びても狙った部位に入っていなければ意味が薄くなる。
持田式を見ると、重量と効かせ方の両方を見るという考え方は取り入れやすいと思います。
持田式でよく出てくる「効かせる」とは?
「効かせる」と聞くと、
ただ筋肉を痛くすることだと思うかもしれません。
でも、持田式ではもっとフォームや身体の使い方を重視しています。
同じサイドレイズでも、
肩関節がどう動くか
肩甲骨がどう動くか
どこまで上げるか
どこに力を乗せるか
で負荷の入り方が変わります。
持田さんのYouTubeでも肩・胸・背中・腕など、種目単位でかなり細かく解説されています。2026年9月時点でもトレーニング解説動画を継続的に公開しています。
持田式は初心者にも向いている?
僕なら、初心者ほど参考になる部分は多いと思います。
筋トレを始めたばかりだと、
「とりあえず10回やる」
「重量を上げる」
だけになりやすいです。
でも、
胸なら胸
背中なら背中
肩なら肩
に負荷を乗せる感覚を早い段階で覚えられれば、後からフォームを大きく直す必要も減ります。
『キカトレ』自体も、初心者には「まずやるべきこと」、中上級者には停滞を抜ける方法を解説する内容として紹介されています。
書籍『キカトレ』はどんな本?
持田式を体系的に知りたいなら、YouTubeだけでなく本もあります。
正式タイトルは、
『キカトレ ~初心者でも無理なくボディメイクできる持田式「効かせる」テクニック~』
です。
2025年2月4日に扶桑社から発売されています。
内容としては、
- 身体に染み付いたクセ
- 1日1時間のトレーニング
- 高重量と低重量の使い分け
- 同じ種目をしても成長しない理由
- 初心者が最初にやること
- 中上級者が停滞を抜ける方法
などが扱われています。
YouTubeを毎回見返すより、
持田式を一度まとまった形で理解したい人
には本の方が使いやすいと思います。

持田教利さんはパーソナルトレーナーとしても活動
持田さんは競技者だけではなく、パーソナルトレーナーとしても活動しています。
2025年発売の『キカトレ』では、ボディメイク界のトップ選手やYouTuberもパーソナルを依頼するトレーナーとして紹介されています。
過去には一般向けのパーソナルトレーニング案内もあり、
- トレーニング
- ストレッチ
- 食事管理
などを目標に合わせて指導していました。
最新のパーソナル募集状況や料金は、持田さん本人のSNS・YouTubeなどで確認してください。
YouTube「おかずもちの筋肉生活」
持田さんはYouTubeでもかなり発信しています。
チャンネル名は、
「おかずもちの筋肉生活【持田教利】」
です。
2026年9月25日時点で、外部集計では登録者数約13.5万人となっています。
内容は、
- 胸トレ
- 背中トレ
- 肩トレ
- 腕トレ
- ダイエット
- パーソナルトレーニング
- 大会
- 他選手との合同トレーニング
などかなり幅広いです。
2026年にも新しい解説動画を継続して出しているので、持田式を知りたいならYouTubeもかなり参考になります。
持田さんが愛用しているサプリは?
MPN公式の契約アスリートページでは、持田さんはMPN製品を使用しており、特にハイパーパンプ・ネオを挙げています。
持田さんが使用しているサプリが気になる人は、MPN公式プロフィールでも確認できます。
持田式を取り入れるなら全部真似しなくていい
持田さんはトップレベルの競技者です。
なので、
大会選手と同じ重量
同じボリューム
同じ頻度
をそのまま真似する必要はありません。
参考にしやすいのは、
狙った筋肉を考えて動く
重量だけを追わない
身体の動きを整える
という部分だと思います。
筋トレ初心者なら、まずフォームを覚える。
慣れてきたら重量を伸ばす。
それでも効きにくい部位が出てきたら、持田式の「効かせる」考え方を取り入れる。
この順番くらいでいいと思います。
こんな人は持田式を参考にしやすい
持田式は特に、
- 筋トレしているけど効いている感覚がない
- 重量は伸びたのに身体が変わらない
- 同じトレーニングに飽きてきた
- フォームを見直したい
- 初心者で何を意識すればいいか分からない
という人と相性がいいです。
持田式トレーニング
持田式|トレーニング特徴
効かせる天才と言われている持田さん。
ご自身の経験や知識基づいて、理にかなった筋肉へのアプローチでトレーニング初心者でもわかりやすいです。
持田式トレーニングはめちゃくちゃハード。
カラダ全体を使った高重量・高回数トレーニングで1セット20レップが基本です。
セットは1部位4〜6セットでピラミッド法。
そして最後の1〜2セットはレストポーズ法で追い込みをかけるのが特徴です。
ビラミッド法
名前聞いたらなんとなくイメージ湧くと思うのですが、徐々に負荷強度を上げていき、メインのセットが終われば徐々に負荷を落としていきます。

レストポーズ法
使用重量と目標レップ数を高めに定め、セット途中で反復限界がきたら短めのインターバルを取ります。 筋肉の回復を促し再びトレーニングを行い、目標回数まで反復するやり方です。
持田式トレーニングメニュー
現在公開されている持田式トレーニングを部位ごとにまとめてみました。
筋トレに伸び悩んでいる方やさらに大きくなりたい方はぜひ参考にしてみてください。
※持田さんのトレーニング内容は時期や目的によって変化しています。ここでは2026年までの本人発信・著書をもとに、特徴を簡潔にまとめています。
持田式の胸トレ
持田式の胸トレは、重量を扱いながらも大胸筋にきちんと負荷を乗せることを重視しています。2026年には初心者向け胸トレ3選や、安全に行うダンベルプレス、チェストプレスの解説も公開しており、フォームと効かせ方を両立させる考え方が一貫しています。
持田式の背中トレ
背中は、広がりを作るプル系と、厚みを作るローイング系を使い分けるのが基本です。以前からチンニング、ダンベルロー、ケーブルローなどを取り入れており、2026年にもフロントプルダウンやロープーリー、背中トレ指導動画を継続して公開しています。
持田式の肩トレ
肩は、前・横・後ろをバランスよく鍛えて丸みを作る考え方です。2026年9月にはショルダープレス、3種類のサイドレイズ、リアの解説を連続で公開しており、昔の「レイズ中心」から現在はプレス系も含めて幅広く取り入れていることが分かります。
持田式の脚トレ
脚は、高重量だけではなく、動作の質と狙う部位を分けて考えるのが持田式です。過去には大腿四頭筋とハム・臀部を分けて鍛えており、書籍『キカトレ』でもスクワットなどのBIG3と、低重量での機能改善・効かせるトレーニングを組み合わせる考え方が紹介されています。
脚トレのポイントは以下の通り👇
- 基本内旋させた状態で行う
- テンポよく行うことで負荷が抜けるのをふせぐ
- レストポーズ法やスーパーセットで追い込む
持田式の腕トレ
腕は、見せたい形に合わせて二頭筋・三頭筋へ狙って刺激を入れるのが特徴です。過去にはハンマーカールやプリーチャーカールなどを取り入れ、2026年にはフレンチプレスや三頭筋のスーパーセット、肘に違和感が出にくいフォームについても発信しています。
- 2頭→2頭→3頭→3頭→2頭→3頭の順番
持田式の有酸素
有酸素は、ハードな運動だけでなく歩くことを日常に取り入れるスタイルが目立ちます。本人の発信では「#さんぽもち」として散歩を勧めており、減量についても有酸素だけに頼らず、摂取カロリーや食事管理と組み合わせて体脂肪を落とす考え方を発信しています。
持田式有酸素運動は減量期はかなりきついです。
そのため、減量末期のタイミングやなかなか絞れなくなってきたという状態になってから取り入れることをおすすめします。
山澤さんもこの有酸素運動を大会1ヶ月前〜大会3日前まで取り入れていました。
- 筋トレ後に行う
- 「勾配10度・時速6km・20分以上」
まとめ|持田教利さんは170cmで複数カテゴリーを制したボディビルダー
持田教利さんは、
1994年12月5日生まれ
身長170cm
神奈川県出身
のボディビルダー・パーソナルトレーナー・YouTuberです。
ボディビルだけではなく、
メンズフィジーク
クラシックフィジーク
マスキュラーフィジーク
など複数カテゴリーで優勝経験があります。
そして2026年にはMr. Universe Thailandでオーバーオール優勝。
トレーニングでは、重量だけではなく、
狙った筋肉にどう負荷を乗せるか
を大切にしているのが特徴です。
その考え方を詳しく知りたい人は、『キカトレ』が一番まとまっています。
YouTubeで実際の動きを見ながら学ぶのもおすすめです。
持田式を全部そのまま真似するというより、
「重量+効かせる」の両方を見る
という考え方を、自分のトレーニングに取り入れてみるのがいいと思います。


